拙作のventctrlと大きく機能は変わりませんが,ユーザインターフェイスを変更しています.
基本的に2chブラウザ2++起動時に使用することを想定しています.
バイナリとソースはこちら.
# サービス終了に伴い,公開を終了しました.
W-ZERO3 Utility PlusやSortInchKeyなどを利用し,2++が前面時に
ソフトキー2を押すと本アプリを起動するようにすると便利だと思います.
アプリを起動すると,現在の高速化ON/OFFの状態が,画面中央に表示されます.

その状態でソフトキー2を押すと,ON/OFFをトグルすることができます.

アプリは数秒間(1〜3秒程度)操作がないと,自動的に終了します.
非常に使いやすいです。
コメントありがとうございます.
「特定のアプリを使う時のみ高速化オン」を実現しようとすると,常駐アプリとなり,一定時間間隔で特定アプリが起動しているかどうかチェックしなければいけません.
チェックする間隔はそれなりに短くなければならないので,システム全体のパフォーマンスに影響が出てしまう気がします.
Operaを使うときのみオンにするといった運用ならば,ExecMultiとventctrlを組み合わせるといったアプローチの方が良いと存じます.
実はq2chwmという2chブラウザの竜巻制御に、venttoggle のソースの中から、VentUtil.*/ServiceFunc.* を使わせていただきました。
このq2chwm改造版を公開したいのですが、GPLの性質上、コンパイルするためのソース、差分を同梱したいのですが、許可をいただけないでしょうか。
よろしくお願いします。
参考:ttp://pc11.2ch.net/test/read.cgi/mobile/1202182451/476-
当該ソース・差分についてですが,同梱することに何の問題もありません.